カリブ海の美しく透明感のある、ラグーン( 礁湖 ・ しょうこ )の魅惑的なブルーの世界を、そのままコーヒーテーブルに表現した、LA Table のデザイナー、Alexandre Chapelin ( アレクサンドル・チャップリン)の作品 『 LAGOON 』 。

どう見ても自然のラグーンの形状を、そのままミニチュアにしたかのような作品は、トラバーチン( 英: travertine という大理石の一種をベースに、特殊な樹脂を層にしてかさねた、興味深い製法でつくられています。

デザイナーが拠点としている、カリブ海に浮かぶ美しい島、セント・マーチン島の海をイメージして作られたそうで、それぞれに趣きのある3種類がデザインされています。美しい海を身近に感じることができる、素敵なコーヒーテーブルのデザインですね。

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真っ白なビーチを想像させるトラバーチン( 英: travertine  と、特殊な樹脂をそれぞれの層に重ね作られた、深いブルーが印象的なデザイン。

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光を樹脂で固めた部分に透過させると、透明感のあるブルーが現れます。

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カリブ海の楽園の島の風景を、リビングにいながら感じられる。そこに行けなくても、まるで島にいるかのような、のんびりとした気分にさせられます。

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大理石を削って作った細かい層とブルーの融合は、見れば見るほど引きこまれていきそうです。

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現在、セント・マーチン島にパートナーと共に工房を構える、デザイナーのAlexandre Chapelin ( アレクサンドル・チャップリン)。彼はクラフトマンであった父の影響を受け、14歳の頃から樹脂を使った指輪を路上で売り始め、その後、軍隊やバー経営などを経験後、今のスタジオを立ち上げることとなったそう。( 彼のストーリーが気になる方は、こちらのYoutube をどうぞ。)

全てがカリブ海の楽園、セント・マーチン島発という、家具作りには非現実的なロケーションも魅力的ですね。

 

 

 

参照元 : Lagoon Tables Created By Merging Resin With Cut Travertine Marble – Beautifullife