窓の少ない部屋でも観葉植物を育てて、緑でいっぱいの空間に住みたい。そんなオーナーの夢を叶えたのは、イタリア・ミラノを拠点とする建築デザイン事務所、AIM Studio のプロダクトです。

彼らが手がけたのは、元オフィスビルをアパートとしてリノベーションするというもの。オーナーの一番の望みである、植物に囲まれた生活を実現するために、特殊なライトを付けた植物のための棚がある部屋を完成させました。

観葉植物の背丈に対応した高さの棚は、リビングや廊下など、部屋のいたるところに設置されています。使用しているライトは、植物を育成するのに最適な電球が選ばれているそうです。

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元オフィスビルをアパートとしてリノベーション。できるだけ、植物をたくさん置くために、廊下や壁には専用の棚が設けられ、そこには植物を育成するためのライトが付けられています。

この棚があることで、人の動線をさえぎることなく、限られたスペースの中でも、背の高い観葉植物をたくさん置くことが可能となりました。

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また広いワンフロアの中で、部屋を快適に過ごすために、ダイニングルームは特別なボックス型の中に設けられています。

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インテリアは、オーナーの趣味である、ブラジリアンテイストをイメージしたいます。部屋には、コンクリートや大理石、ツルッとした表面加工、ダークブラウンのウッドフローリングなど、あらゆるテクスチャーを意識した素材が使われており、たくさんの植物に囲まれた、アーバンリゾートな雰囲気です。

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シンプルにこだわったキッチンは、予め洗った皿をたてかけておけるトレイなどが設置された、ミニマルなデザインとなっています。

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ダークブラウンのウッドフロアとガラスのドア、壁にはグレーの石を使ったナチュラルなバスルームは、自然光の入る窓辺に配置。ここでも、背の高い観葉植物がすくすくと育ちます。

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育てる環境によっては育成が難しい観葉植物。専用の棚があれば、水やりをするだけで日当たりの心配が要りません。ナチュラルな都会のアーバンリゾートで、オアシスに住んでいるかのようなライフスタイルもいいものですね !

 

 

参照元 : Italian Apartment Thinks Inside the Box – freshome

 

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