今回ご紹介するのは、日本の建築デザイン事務所 Sinato が手がけた、横浜市にある築26年のマンションのリノベーションです。

海外メディアからも注目を集めるこのプロダクトは、部屋の中央にL字型のボックスを置き、ひとつの空間に2つのベッドルームを設けた特徴のあるデザイン。

ボックスを取りか囲むように収納付ベンチやキッチン、リビングが配置された、ミニマルな都会のマンションの、シンプルなリノベーションに惹かれます。

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▼リノベ後の間取り図。部屋の中央にL字型のボックスを置き、その中にシングルのベッドルームを配置。コンクリートの壁で仕切られているので、もう一つの寝室とはプライベートが確保されています。

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ナチュラルなウッドとコンクリートのシンプルなデザインの中に、フラットなスポットライトを照明に配置した都会的なマンションの一室。

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木のボックスの壁を背もたれに利用したベンチには、収納付で書類や本を整理するのにも便利です。

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ソファーとベンチのあるラウンジコーナーの奥は、バスルームへと続くコーナーとなっており、窓辺に面した明るい洗面台が設けられています。

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ソファーコーナーの隣にはキッチンが縦長に配置されています。

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壁側に配置された洗い場や調理台の壁は、タイル貼りで清潔な雰囲気です。簡易のカウンターにもなる調理台は、奥行きもあり使い勝手が良さそうですね。

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キッチンのさらに手前にはダイニングがあり、ウッドのパーテーションの向こうはベッドスペースが広がります。

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パーテーションの上部はガラスがはめてあり、明るい光をダイニング側へと通します。コンクリートの壁の向こうは、もう1つのベッドルームです。

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明るい雰囲気たっぷりのマンションのリノベーション。築26年を感じさせない空間が完成です。

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収納と機能性を兼ね備えたパーテーションにより、 明るくナチュラルな空間に蘇ったマンション。真似したくなる実例ですね !

 

 

参照元 : Small Apartment Gets An Efficient L-Shaped Makeover – homedit