IT企業がひしめくシリコンバレーの企業では、社員の健康を第一に考えた社食を設けたりと、ヘルシーな食生活がブームとなっています。

しかし、全ての企業にヘルシーな食堂があるわけではありません。毎日、自作のお弁当を持ってきている人たちもいます。けれども、お弁当作るには実際に時間がかかったり、中々続かないのも現実です。結局はコンビニや外でランチを済ませることも多く、その結果、お金を使いすぎたり、ヘルシーなものではなかったりということもしばしばあります。

その問題を解決すべく開発されたのが、こちらのランチボックス、『 Prepd 』。IT企業のメッカ発のランチボックスは、スマートフォンやiPadでつかえるアプリと連動させた、最先端の機能が付いたアイディアを持っています。

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専用アプリで毎日の体調とコスト管理ができる

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外食をする代わりに、自作のお弁当を持ってくる理由にあがる中で、体調管理と節約というワードは大きく上げられる2つではないでしょうか ?

ランチボックスと提携するアプリは、その2つの悩みを助けてくれる、優れた機能とプラスアルファを持ち合わせています。

その機能のひとつが、豊富なヘルシーメニューのレシピです。プロのシェフと栄養士との協力のもとつくられた、オリジナルのレシピ集が含まれており、写真で解りやすく説明されています。さらに、レシピはランチボックスにぴったりと収まるもので、レイアウトもシンプルで参考になりそうです。

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その他にも、ダイエットをしている最中に便利な、カロリー計算を備えたトラッキングシステムや、ランチに使った予算を記録できる家計簿的なシステムもあり、ランチボックスと連動させたアプリが、このプロジェクトの最大のポイントとなっています。

アプリの機能詳細 : Prepd , Indiegogo

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機能的でスマートなランチボックス

 

Prepd はこのボックスひとつに、コンテナとフォークやナイフ、ランチョンマックスがひとつになっています。外側のカバーは広げるとそのままマットとなり、フォークやナイフ、スプーン ( お箸バージョンもあり )はマグネット式で、ぴたりとくっついてバラバラになりません。

さらにコンテナはかさばらず、汁物もこぼれないように工夫されたデザインとなっており、かたちやサイズも数種類が用意されています。場所を取らずスマートにランチを楽しめる。本来のお弁当箱のアイデンティティを守った、コンパクトなランチボックスです。

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コンテナは小・中・大のセットが二組ずつ用意されているそうです。二組ずつあるので、前の日に作りすぎた夕食を、そのまま詰めて冷蔵庫にストックするのにも便利。翌朝、そのままランチに持っていくことが可能です。

さらに、中・大には便利なソース用のスペースもあり、ドレッシング等を入れる場所にも困りません。もちろん、電子レンジや冷凍にも対応しています。

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ランチボックスの代用として、海外の人たちがよく使っているのがコンテナ。しかし、コンテナはかばんの中でかさばったり、何かと不便な点も。Prepd であれば、同じ容量をスマートに持ち運べます。

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オプションとして保冷パックと、保冷剤になるスティック、マグネット式のお箸が用意されています。

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毎日の記録として写真を取り、インスタグラムにアップして使うのも楽しそうです。

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日本の文化とも言えるお弁当箱。近年では、保温性のあるものなど、たくさんの機能が付いており、その存在は今や海外でも人気となっています。しかし、そこにテクノロジーを持ってくるとは、さすがシリコンバレー発のランチボックスですね。

Prepd は現在、クラウドファンディングサイト、 Indiegogo で販売されており、基本のセットが$70 ( 7,973円~ )となっています。詳しい販売の詳細は、Indiegogo の専用ページからどうぞ。

 

 

参照元 : RETURN TO “THE LUNCHBOX REINVENTED WITH A TECH SPIN”- Design Milk , jebiga