17世紀初頭に建てられたという、ストックホルムの古いアパートメントがリノベーションされ、北欧モダン家具でコーディネートされた、おしゃれなデザイナーズ部屋として売りだされているそうです。

時は、スウェーデン女王クリスティーナが、女王に即位した年1650年代。まだ外には、ハイテクな電気自動車ではなく、馬が移動手段であった時代です。

かつては乗馬したまま入ってきたと思われる、路地裏に面した玄関の門を開けると、現在は玄関ポーチとして使われている、共用の空間が広がります。

stockholm-1650s-apartment-gateway

玄関入ってすぐが、この家のリビングスペース。コーナーのソファーが、心地良さそうな雰囲気です。

stockholm-1650s-apartment-living

タイル床の広々とした土間のような空間。寒いのかなとおもいきや、ここはスウェーデン。石造りの暖炉が部屋全体を暖めます。

stockholm-apartment-1650s-apartment-livingroom2

部屋は奥へとつづき、地下への階段と、3段の小上がりのスペースに分かれています。

stockholm-apartment-1650s-apartment-fireplace

小上がりのロフト部分には、キッチンダイニング。その奥は仕事部屋へとつづきます。

stockholm-apartment-1650s-apartment-kitchen

キッチンやバスルームは、最新で機能性を重視した、ミニマルなデザインでまとめられています。

stockholm-apartment-1650s-apartment-bathroom

気になった地下への階段を下がると、そこには昔ながらの、アーチの天井とレンガ壁を残したベッドルーム。

stockholm-apartment-1650s-apartment-bedroom

このアーチの天井がまるで洞窟のような、冒険ごころをくすぐるデザインです。

stockholm-apartment-1650s-apartment-bedroom2

クラシックな空間に、機能的な現代のクローゼットや、北欧モダンの要素がミックスされた、この家とっておきのスペースとなっています。

stockholm-apartment-1650s-apartment-closet

このベッドルームは、こもりたくなること間違えなし ! 照明もほどよく居心地が良さそうですね。

 

 

参照元 : NOW YOU CAN BUY A VAULT OF 1650 – A UNIQUE CHANCE IN OLD TOWN( タイトル英記 ) – Skonahem