アメリカ・ソルトレイクシティをベースに活躍する、Stephanie K Clark ( ステファニー・K・クラーク ) さんは、布の小切れとカラフルな刺繍糸を使い、彼女の思い描く ” 家 ” を建てつづけています。

クラークさんは刺繍糸を使い絵を描くとき、まるで油絵のようなリッチさと、色の交わりを糸が表現し、またシルクに刺繍糸を刺した際には、水彩絵具のようなデリケートさを感じるといいます。

そんな彼女の描く刺繍の家は、小さな布のキャンバスの中で、太陽の光や月明かりを浴び、刺繍とは思えないリアルさを感じる作品です。

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何色ものトーンのちがう糸を使い、まるで油絵のような、濃い絵具の色の混じりを表現。

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時にはトレーラーだったり、コンテナハウスだったり、彼女の作品にはアメリカを中心とした、ポップでモダンな家が描かれます。

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ブルーの布地を活かした、月明かりの下の家。刺繍の色に濃淡を付け、光の中で浮かび上がる建物を表現しています。

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犬が寝転んでいたり、フラミンゴがいたり、家の周りのランドスケープにもこだわった、表情のある画風が素敵です。

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刺繍と建築という珍しい組み合わせ。制作を楽しむアーティストの気持ちが伝わる、インテリア・アート作品ですね !

 

 

クラークさんの作品は彼女のブログInstagram からもチェックできます。

参照元 : Stephanie K. Clark’s Thread Paintings Capture Homes in Their Distinctly Native Surroundings – this is colossal