イングランドの英国湖水地方 ( The Lake District ) は、ピーターラビットの舞台ともなった、美しい原風景に出会える場所。

かつては馬が荷物を運んで渡った、この渓谷の小川の歴史的背景に感動し、イギリス出身のアーティスト Steve Messam ( スティーブ・メサム ) 氏が作ったのは、なんと 2万枚もの赤い紙で作ったユニークな橋 『 Paper Bridge ( ペーパーブリッジ )』 です。

英国湖水地方 ( The Lake District ) が、観光促進のために依頼しつくられた橋は、来週まで10日間限定で現地で展示されています。

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1,000枚の紙を一束にし、約4トンの石をベースに作れた紙の橋。

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実は接着剤などは一切使っておらず、水を含むとより頑丈になるという、不思議な構造の橋なのです。

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紙に付けれれた赤い色素は、水に溶けても環境汚染にならないエコなもの。

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美しい景色を楽しみに訪れる人や犬まで、このユニークな橋との遭遇に驚きます。

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登っても崩れない不思議な紙の橋、この風景に鮮やかに映える赤が目引きます。

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アーティストのスティーブさんは、展示が終わった後はこの橋の紙を、またリサイクルして使うと決めているそう。エコでユニークなアートの紙の橋。実際に登って構造を確かめてみたいものです !

 

 

参照元 : Steve Messam creates crimson bridge from 20,000 sheets of paper – dezeen