かつては第二次世界大戦中に、戦地でミリタリーがガソリンの給油のために使っていた、スチール製の給油缶、通称 「 ジェリ缶 」 。インテリアとはほど遠いと思われそうなアイテムが、ラグジュアリーなキャビネットとして生まれ変わりました。

 Jerry Can Bar Cabinet 』 は、デンマークの Denmark Fuel  がデザインしたもの。実際に、戦時中に使われていたジェリ缶をコレクトしているため、内部には製造番号などが残っています。

ボロボロにサビた外観は、美しくパウダーコーティング加工され、北欧モダンなスタイルの部屋に合うインテリアとなっています。

第二次世界大戦中に実際に使われていた、ミリタリー用の給油缶である 「 ジェリ缶 」。

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錆びた表面は、職人の手によってパウダーコーティングされ、美しく生まれ変わりました。

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キャビネットはモダンな部屋に合うデザイン。内側に鏡をつけたタイプのものは、メイクアップ用や洗面台のアクセサリーとして使えます。

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image : blick

新しく考案された縦開きのものは、バー用に考案されたかっこいいアイテム。中は、ウィスキーのボトルやグラスなど、カクテルやお酒をつくるための道具を収納できます。

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オフィスや店舗などのポイントに。フタ部分は簡易のテーブルにもなり便利です。

北欧モダンなインテリアと、ミリタリー用品の異色ミックスがとてもかっこいいですね ! Denmark Fuel では、キャビネットの他にも、ビンテージのジェリ缶を使ったキャリーバックなども製造しています。

 

 

デザイン : Denmark Fuel 

参照元 : Jerry Can Bar Cabinet – bless this stuff