オーストラリアの建築デザイン事務所 Allen Jack + Cottier が手がけたのは、中央に不思議な形をした洞窟のある、独特なデザインのリノベーションです。

倉庫のワンフロアを改造した家は、中央の繭( まゆ )のような洞窟を囲むように、ダイニングやリビング、キッチンが配置されています。

洞窟内はどうなっているの ? と気になるデザイン、そしてこのユニークな形状に負けず、クラシックとモダンをミックスした、個性的なインテリアコーディネートもポイントです。

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大きく空が抜ける広々としたテラスは、半屋外のようなかっこいいデザイン。ハンギングチェアがリゾートっぽく、多肉植物でいっぱいのガーデンです。

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白くモコモコした形状の、蚕の繭のような洞窟。カーボンファイバー( 炭素繊維 )という、軽くて耐熱性のある素材でできています。

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洞窟内は、LED のダウンライトを床に張り巡らせた、神秘的な真っ白なベッドルームとバスルームとなっています。

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セクションのちがうバスルーム。地球じゃないような、現実離れした空間が広がります。

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元倉庫のトップフロアを改造した家、屋根の一部分をガラス張りにして、明るい光が部屋全体に広がる開放的な造りです。

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家の中に洞窟を造り、プライベートとパブリックスペースを、独特な形で分けたリノベーション。日常感のないベッドルームとバスルームに惹かれます。

 

 

参照元 : Mancave – desire to inspire