人気の 『 Diptyque ( ディプティック ) フレグランスキャンドル 』 は、その心地よく上品な香りに加え、美しいラベルデザインも特徴的です。海外のサイトを検索してみると、使い終わった後に空き瓶を再利用している人を多く見つけました !

今回は、ディプティックブランドについてや、使い終わった後にビンを再生する方法 ( どうやってロウを溶かすのか ? )、どんな使い道があるのか ? などをまとめています。

キャンドルとしての役割を果たしても、きれいに手入れして花瓶や小物入れとして楽しめる、『 Diptyque ( ディプティック ) のアロマキャンドル 』 の魅力にせまってみましょう !

 Diptyque ( ディプティック ) のアロマキャンドルとは ?

 

ディプティックブランドの始まりは、建築デザイン会社で働いていた、ぺインターのDesmond Knox-Leet、デザイナーのYves Coueslant、Christiane Gautrot の友人3人が、1961年にパリのサン・ジェルマン通り、34番地に開いたブティックがきっかけでした。当初は、ファブリックプリントを中心にデザインしていた3人ですが、1963年にアロマキャンドルの生産ラインを開始します。

それ以降ティプティックは、キャンドルなどフレグランス関連のアイテムにビジネス路線を変更し、今やアロマキャンドルといえば、ディップティックとも言われるほどの人気となりました。現在、50種類以上の香りが発売されており、日本では青山( 東京都 )に、初のフラッグ店が2013年にオープンしています。

現在、50種類以上 !? 豊富なアロマのバリエーション

 

発売から今までで、50種類以上もの香りが生み出されているという、豊富なバリエーションも、ディプティックアロマキャンドルの魅力のひとつです。

ダントツの香り人気第一位は、「 BAIES ( べス )」 。カシスの葉のベリーと上品なバラがミックスされた、フルーティーな香りです。他には、バラの花束そのままのような、優雅でゴージャスな 「 ROSES 」、男性にファンが多いファッショナブルなウッドの香り 「 FIGUIER ( フィギエ ) 」 などが人気があります。

海外では、スイセン科のフローラルな甘さがある、 「 TUBEREUSE ( チューベローズ )」 も人気の香りです。

( 参照元 : Bestsellers – diptyqueparis )

 

ギフトにぴったりなアロマキャンドル

 

ディップティックのアロマキャンドルには、ミニ ( 1.2 oz )、スモール ( 2.4 oz ) 、レギュラー ( 6.5 oz ) を中心とした、異なるサイズが用意されています。

 

candle-big

image : diptyqueparis.fr

価格帯はサイズによって異なりますが、3千円~7千円台です。コラボレーションやプレミアムのものだと 1万円台となっています。

注目は、パリ生まれのセンスを感じる、上品さのあるパッケージデザインです。ブランド面、質を見ても、ギフトとしてかなり高いコストパフォーマンスではないでしょうか ?

限定品やコラボレーションのパッケージデザインも、個性があって特別感があり、コレクションしたり、何度もリピートしたくなる理由もわかります。

使用済のキャンドルの瓶、どうやってキレイにできる ?

 

使い終わった後のディプティックの空き瓶は、炎のすすが付いていたり、溶け残ったロウが付着してしまって、そのまま放置しがちです。

しかし、ディプティックのアロマキャンドルには、使い終わった後の瓶を何かに使えるという、別のリサイクル的な楽しみ方があります。

意外にも簡単にビンをキレイにできる方法を、シンプルな3つのステップをお伝えしたいと思います。

 

①キャンドルは、ぎりぎりまで使い切りを目指そう ! 

アロマキャンドルのビンを再利用する際は、できるだけビンに残るロウを減らすためにも、ぎりぎりまで使い切るのがおすすめです。こうすることで、後で残ったロウを取り除く作業が簡単になります。

② 黒く染みついた、炎のすすを取り除く !

ビンの上部のほうに強くついた、‟ 黒いすす ” 。これをキレイにするかどうかで、今後の使い道が変わってきます。黒いすすは、メイク用のリムーバーをコットンにつけて、磨くようにこすりながら落としていきます。もちろん、ビンテージっぽくしたり外の植物用に使うなど、すすが付いたままの方が好みな場合は、そのままで使っちゃいましょう !

③溶け残ったロウは、お湯をそそいで柔らかくして取る

残ったロウが多い場合は、はじめにスプーンのへりなどで、ある程度こそぎ取ってしまいます。細かくビンの底に残ってしまったロウは、お湯を注いで柔らかくしてから取り除きます。この時、沸騰したてのお湯を注いでしまうと、ビンが割れてしまう恐れがあるので、少し冷ましたお湯を注ぎましょう。

img_21622

image : lilypebbles

 

ディプティックの空き瓶を使った、ミニ・フラワーアレンジメント

 

キレイにしたディプティックキャンドルの空き瓶は、植物との相性がバッチリです。中でも、トレンドのヒヤシンスや多肉植物はおしゃれな感じ。小さなローズを飾るのも可愛らしいアレンジですね !

( image credit : notey , pinterest2 , pinterest3 ,  sparkle sense ,  alittle home with freesias ,  a pair and a sparediy ,worship blues , casa chronicles , pinterest1 , nouvelle )

 

日常のインテリアとして使う

 

クリップやペンなどのデスク周りをまとめたり、綿棒を入れて洗面所に使ったり、さまざまなアレンジを楽しむのもいいですね !

( image credit : gritty pretty , the beauty look books )

 

シックな装いのエレガントなブラックバージョンや、コラボレーションのプリント柄、カラフルな半透明のガラス瓶など、ちょっと変わった種類も気になります。

Tomas-Maier-Diptyque-OMH

image : the beauty look books