街の中心に花咲く、大きなバラのブーケをかたどった 『 Rose Pavilion ( ローズパビリオン )』

銀行オーナーという大富豪でありながら、世界中の都市の高層ビルやタワーを手がける建築デザイナーでもある、Vasily Klyukin ( ヴァシリー・クリューキン )がコンセプトデザインしたものです。

時にはカラフルに、時には情熱的な赤色に色づく花束を表現した、ユニークな仕掛けのあるガラス張りのパビリオン。イベントごとで、色をチェンジさせるアイディアが取り込まれています。

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image : abc news

Vasily Klyukin ( ヴァシリー・クリューキン )

1976年3月3日、ロシア出身。

ワールドクラスの高層ビルやタワー建築のデザインを手がける建築デザイナーである傍ら、モナコに本社を構えるSovcombank ( ソボコムバンク )銀行のオーナーでもあります。

彼の作品は、これまでも異才を放つユニークなものばかり。

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Vasily Klyukin ( ヴァシリー・クリューキン )’s Gallery

 

LOVE を感じる、バラのブーケパビリオン

 

彼はこのパビリオンのデザインについて、『 バラの花束は愛する人へ贈る、最高の美しいギフト。アートにおいて、バラの花は、多くの画家にインスピレーションを与えてきた – 私は都市を飾るバラの花束を、建築デザインで表現したいのです。』   と コメントしています。( designboom

そのバラの花束の美しさを、建築物にして街に飾るという発想もエレガント。館内には、花の香りを噴射するシステムも投入されるそうで、訪れた人たちにフローラルの香りと癒しを届けます。

完成後には、ジュエリー美術館やアートギャラリー、フラワーショップ、スパがテナントする予定されており、女性客やカップルでにぎわいそうな予感。ローズパビリオンを望む周辺のランドスケープも、ロマンチックなスポットとなりそうです。

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image : designboom

光を透過させるガラスパネルによって、さまざまに色彩を変化させるパビリオンの外観。イベントごとによって、ライトを変えるというのもおもしろいアイディアです。

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image : designboom

素敵でロマンチックなコンセプトのパビリオンデザイン。

こんな大きなバラの花束が街にあったら、いつでも華やかな気分になれそうですよね!

 

 

参照元 : vasily klyukin envisions color-changing ‘rose pavilion’ as a bouquet of flowers – designboom

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image : designboom