熊は通常、冬の間穴倉の中で冬眠すると言われていますが…フランス人アーティストの アブラハム さん ( Abraham Poincheval ) は、はく製の熊の中での冬眠を試みました。

こちらは、彼がフランス・パリの美術館、 Musée de la Chasse et de la Nature ( 自然と狩猟をテーマにした美術館 ) で、13日にわたって行ったアートパフォーマンス。

はく製の熊の中に、食料やケトル、簡易トイレなどのサバイバルグッズを持ちこんで、13日間の冬眠生活をアート作品として公開しました。

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はく製の熊の中でリラックスした様子で、大好きな読書を楽しむアブラハムさん。

なかなか快適そうですね。

 

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中にはコンセントも完備してあり、生活に必要な食料やケトル、簡易トイレなどが備えてあります。

本が読みやすいように、シートには角度もつけています。

 

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中に設置されたカメラから、外にいる来場者の表情を鑑賞する、アブラハムさん。

 

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外見はいたって普通の、熊のはく製です。

 

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今月の4月1日( 2014 年 ) から13日に渡って行われた、彼の変わったアートパフォーマンス。

次回は、同じくフランスのディーニュ・レ・バン にある博物館、ガッサンディで同様のパフォーマンスを実施するそうです。

機会がある方は、一度覗いてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

参照元 : Abraham Poincheval Lived Inside a Bear for Two Weeks – urdesign