シャボン玉の泡をイメージして作られたランプ 『 Bolle  』 ( ボッレ ) は、Giopato & Coombes ( ジオパト アンド クームズ ) が手がけたデザインランプです。

飛んで消えていく…はかない命のシャボン玉を、そのままの形で固めてみたい ! という、子ども心から生まれた自由な発想が、淡い光を放つ照明ライトとなりました。

ストローでふくらませるシャボン玉と同じ要領で、吹きガラスの手法で作られた美しいフォルムは、自然光がよく入る窓辺につるすのもいいアイディア。まさにシャボンの泡の様に、青空へと飛んでいきそうなフォルムを楽しめます。

Bolle-suspension-lamp-by-Giopato-Coombes-Design-Office-02

 

彼らが以前発表した、ヴェネツィアン・グラスをモチーフにしたランプ 『  i Flauti  』 は、イタリア北東部ヴェネツィア本島の北東部に位置する島、ムラーノのガラス職人( マエストロ ) と共に製作されています。 『 Bolle 』 には、シャボン玉の極薄の膜をつくるために、イタリア語で “a lume” としてヴェネツィア地方に知られる、前回とは異なる技法で吹かれたガラスが使われているそうです。

球体ガラスの接続部分やソケットは、ネジを使うことなく取り付けられています。繊細な存在感はまさに、シャボン玉というキャラクターそのものです。

 

Bolle-suspension-lamp-by-Giopato-Coombes-Design-Office-05

 

メインに小さな泡が4つ付いたスモールと、6つの小さな泡が付いた大きめ2タイプが用意されています。単体で洗面所の照明につかったり、ダイニングのシャンデリアにしても可愛らしいサイズです。

 

Bolle-suspension-lamp-by-Giopato-Coombes-Design-Office-04

 

自然光を通すと、シャボン玉の薄い膜が浮かびあがってきます。淡く、透明感を感じさせる、ガラスの薄さに感動ですね。

Bolle-suspension-lamp-by-Giopato-Coombes-Design-Office-03

『 Bolle  』 は2014年開催のロンドンデザインウィークでデビューを果たしました。

 

カタログやプライスリストは、Giopato & Coombes ( ジオパト アンド クームズ )に直接、お問い合わせを。

参照元 : Bolle suspension lamp by Giopato & Coombes Design Office – retail design blog