ブラジル北部のロンドリーナという都市に、角砂糖のような美しいフォルムの邸宅が、闇夜に浮かび上がります。

こちらの邸宅は、それぞれ玄関ホール、リビング・ダイニング、ベッドルーム、バスルームに分かれた、4つのキューブが組み合わされた造りとなっています。この個性的な家を手がけたのは、数々の賞も受賞している、サンパウロ在住の若手建築家、Guilherme Torres 氏(Studio GT所属)です。

壁・床・天井のテクスチャーには、外壁同様に、ウッド調、タイル張り、土壁風などを使い分け、オーナーが希望した、快適さと温かみへのこだわりが、随所に見受けられます。印象的なプールサイドには、やさしい光が芝生から広がり、そこの空間にいるだけで、やすらぎを感じてしまいそうです。

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2m×5mの巨大な窓が、開放感溢れるリビング・ダイニング。天井のウッドに温かみを感じます。

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マルチカラーが柔らかさを演出するラグマット、壁に貼られたグラフティーもかっこいいです。

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リビングと反対側のダイニング。外の緑のライティングも素敵です。

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モードなグラフティーや、遊び心のある花瓶にたのしさを感じます。

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すぐそばに、緑を感じれる空間は眼の保養にもなりそうですね。

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とても美しいライティングが光る、プールサイドのフリースペース。キッチンとつながっているので、ディナーも楽しめそうです。

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参照元 : FF House By Guilherme Torres – Let me be inspired