メキシコ北東部のヌエボ・レオン州からご紹介するのは、2012年に完成したばかりというファミリー向けの一軒家、『 Brisas House 』。

メキシコの建築事務所 Garza Camisai arquitectos が手がけたこのお宅は、外部と室内にブリック( レンガ柄 )タイルを使った、コンクリート製の大きなお宅となっています。

インテリアは、南米を感じる大判で花柄のパッチワークをふんだんに使った、カラフルで明るいデコレーションでまとめられています。

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背の高いバンブーが目隠しの、丸い小石が敷き詰められたガレージ横のパティオは、家族で楽しむ週末を想像できるウッドデッキと、テーブルセットが置かれた広々としたスペース。

 

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外壁と同じブリック( レンガ柄 )タイルが貼られたリビング、ベルベットのソファーはチャコールグレーを起用、クッションは色とりどりの南米の布を使っています。カラフルなプフも南米柄のパッチワークでハンドメイドを感じます。

 

 

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ソファーコーナーの後ろの空間は、ダイニングとキッチンがコンパクトにまとめられたデザイン。

 

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かわいらしいキッチンは、白のレンガタイルとチョークボード( 黒板 )の塗料で壁をデコレーション。こじんまりとしていますが大きなオーブンや冷蔵庫、手前にはダイニングテーブル兼大きな調理台を備えた、機能的なキッチンとなっています。

 

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階段下を利用したオーディオスペースは収納もたくさん。これだとキッズも一人でテレビを見ながら、集中して遊んでくれそうなスペースです。

 

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階段わきには飾り棚を備え付け、家族の思い出写真のギャラリーコーナーとして使っています。

 

 

ロフト部分は床も天井もコンクリートで、壁はやはりレンガ柄。ベッドカバーの大柄パッチワークが豪華で印象的です。

 

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別に設けられたキッズ部屋はおもちゃでいっぱい。カラフルなソファーは授乳用にゆったりと使えそうですね。

 

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シンプルな外壁にスポーティーなデザインロゴのナンバーが、エキセントリックなお宅です。

 

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カラフルなパッチワークやクッションなど、メキシコならではの手芸やハンドメイドを感じるインテリアコーディネート。とてもアットホームで和みますね。

 

 

参照元 : Brisas House by Garza Camisai arquitectos – HomeDSGN