アメリカ在住の建築家、Peter Cohen ( ピーター・コーエン ) さんが自らデザインを手がけたという、素敵なお宅をご紹介したいと思います。

奥さん、愛犬のラブラドールと共に暮らすお宅は、アメリカ北東部 ・メイン州という日本からはかけ離れた場所にあるものの、その玄関はなつかしい田舎の実家を思い出す、日本式のガラガラガラッと開けるタイプ。日本好きだというピーターさんは、日々の生活に日本の建築様式を取り入れたそうです。

室内のデザインはミッドセンチュリー・モダンで、アースカラーを使った落ち着いたナチュラルな雰囲気。ゆったりと森の中で暮らす憧れのライフスタイルとなっています。

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広いウッドデッキは、毎朝奥さんがガーデニングのお手入れ。目の前にはユニオン川が流れる、すばらしいロケーションです。

 

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天井から明るい自然光が入る、リビング・ダイニング。和を感じる照明と、美しいステンドガラスのアートに、素朴なウッド家具が落ち着きます。

 

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スピーカーが埋め込まれたレトロな本棚が、とてもモダンで味があります。

 

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大きな窓からのぞく美しい森林の風景、鮮やかなパープルの、エーロ・サーリネンの代表作であるウームチェア( 1948 )は、チャールズ・イームズとの共同作業で完成したミッドセンチュリーを代表する家具のひとつ。

 

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キッチンのドアも日本式のスライドドアを採用。広めの間口で行き来きがしやすいデザインですね。

 

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言わずと知れたチャールズ・イームズ のラウンジチェア&オットマンや、ミッドセンチュリーを感じさせるデスクやサイドボードなど、どれも今見ても新鮮でセンスのいいインテリア・コーディネート。

 

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ピーターさんの書斎は、大きなコルクボードを貼ったコンクリートの壁がかっこいい隠れ家風。クラシックな書類ケースがとてもかっこいいですね。

 

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趣味の飛行機の模型棚など、いい世代の遊び心を感じます。

 

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日本の建築様式を取り入れた、素朴で落ち着きのあるデザインのお宅。本物を感じるミッドセンチュリー家具の、さりげないインテリアコーディネートに憧れます。

 

 

参照元 : Cozy Architect’s Home With Japanese Decor Ideas – Digs Digs