西アジア北端、南コーカサス地方に位置する共和制国家グルジアの首都、トビリシをベースに活動する建築家、Dachi Papuashvili が構想している、十字架型のエコハウス、micro home をご紹介したいと思います。

4階建ての屋上部分には、ソーラーパネルを完備し、雨水を貯水しリサイクルできる機能や、堆肥を作り出すことができるバイオ・トイレなど、最先端のエコ技術が詰まったエコハウス。

使用されなくなった貨物コンテナを、主な材料に作られる予定で、単身のクリスチャンや聖職者のための、滞在住居として使われる予定になっています。

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屋上には太陽パネルを設置し、一軒分の電気エネルギーは、すべて賄える仕組みとなっているそうです。

屋上にはバルコニーも完備し、とても気持ち良さそうですね。

 

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ログハウス型の建物は、土地の凹凸や立地条件に関係なく、建てることができるそう。

 

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内部の断面図はこんな感じで、4階部分は祈りを捧げる場所、主な住居部分の3階は、勉強部屋やベッドルーム、キッチン、2階はバスルーム、1階は電気や水などのエネルギーを貯める場所となっているそうです。

 

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薪ストーブ付きのキッチンと、ダイニングテーブルは、一人暮らしにはピッタリのサイズ。

 

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こちらは窓際のデスクスペース、じっくりと研究や、作業に取り組むことができそうですね。

 

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バスルームも、貨物用コンテナにピッタリとはまる大きさです。

 

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現在、プロジェクトが進行中で、2015年までに完成を控える、このユニークな型のエコハウス。

実現化の報告が、早くも楽しみですね。

 

 

参照元 : Dachi Papuashvili’s cross-shaped micro home would be built from overlapping containers – dezeen