イングランド南部のビューリー川に浮かぶ、ウッド製のたまご型シェルターは、アーティスト ・ Stephen Turner ( ステファン・ターナー )さんが、こだわりを持って手作りした、とびきりのシェルターです。

2138-630x569

ボートの製造技術と、家の建築のために使う材料だけで作られた、手作りのシェルターは、一般的に考えられる、特別な素材で作ったシェルターのイメージとは、かなりかけ離れたデザインです。

355-630x419

船着き場に、展示兼つながれているシェルターは、訪れた人々を立ちどませる、興味深い『 たまご型 』 のフォルム。

439-630x419

太陽発電を行い、内部のシャワー・キッチンなどで使う、消費電力をまかないます。

540-630x419

ロケットの先端のようなフォルムには、ウッド独特のなめらかさを感じます。

642-630x945

大きな天窓から空を見上げる室内は、ウッドの良い香りが漂ってきそうです。

ハンモックや巨大なクッション、ミニコンロを備えたキッチン付で、普通の暮らしが可能です。

741-630x419

デスクスペースは、アーティストのステファンさんが、このシェルターの中をワークスペースとして利用したい…という想いから、取りつけられたそう。

デスクの横には、外の空気に触れることができる、小窓も付いています。

842-630x419

室内の奥には、広々としたシャワールームも完備。

こちらも小窓から自然光が入り、快適なシャワータイムが過ごせそうですね。

942-630x945

▼シェルターの間取り図。

1040-630x3851163-630x193

デザイン画。

1242-630x422

イメージピクチャーからも、アーティスティックさが伝わりますね。

1340-630x443

ワンルームのひとり暮らし部屋としても、十分に使えそうな、エコなウッド製シェルター。

災害時に有効なシェルターを、自分で作ってしまおう…という考えも、中々思いつかないことですよね。

 

 

参照元 : FLOATING WOODEN EXBURY EGG SHELTER – architecture art design