レンガの壁や古びたランプ・ウッドなど、海外の古い工場のような空間デザイン、今アメリカで最もトレンディーなインテリアスタイル、『 インダストスタイル  』。

まるで NY のかっこいいレストランの内装のように、自宅のキッチンを改造してみませんか。

今回は、人気デザインブログ・DECOR ADVISOR より、家のキッチンをインダストリアルスタイルに改造するための、5つのステップをご紹介したいと思います。

 

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1.風化した古い廃材ウッドを使う

 

昔の工場の床や天井に使われていた、古い風合いの木材がイメージ。色があせていたり、表面がザラザラしている木材は、インダストリアルなキッチンにもってこいのアイテムです。

例えば、壁にパネルとして使ったり、加工が可能であれば、キッチンのカウンターや、ドアや窓のフレームに使っても。賃貸で作るのが困難という方は、調理器具をつるすハンガーにしたり、小物として廃材をつかってもいいでしょう。

 

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2.ビンテージのレンガを使う

 

耐久性があり長持ちするブリック ( レンガ ) の壁は、昔からアメリカの工場では定番の素材です。

何世紀も前のレンガを収集し、家づくりに使う本格派の人たちもいますが、ビンテージ風のレンガパネルや、レンガ風タイルでも、キッチンの壁を美しく装飾することが可能です。

また、たとえばウッドを棚の表面に使い、壁にはレンガを使うなど、2種類の素材を交えることで、よりかっこいいインダストリアルスタイルとなります。

 

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3.時をさかのぼる照明機器

 

古い工場で使われていたような、備品の様な照明器具たち。アルや真鍮など金属のものや、磁器製のもの、インダストリアルなキッチンにおいて、重要な役割をするのが、この照明の設置です。照明によって、モダンになったりビンテージよりになったり…気に入るものが見つかるまで、慎重に時間をかけたいポイントですね。

 

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4.コンクリートを恐れず、取り入れよう !

 

無機質なコンクリートは、工場を連想する工業的な要素をもつ材料。

賃貸では難しいので、コンクリート柄のカッティングシートなどもオススメです。表面がツルっとしたものや、ザラザラ感のあるもの、味のある仕上がりはお好みで。

 

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5.椅子・スツール選び

 

スツール選びは、インダストリアルなキッチンにおいて、印象的なポイントです。

大きめではなく、きゃしゃなでスマートなスツールは、使わないときにカウンターの下へと収納もでき、お部屋をすっきりと見せる要素もあります。

自宅のキッチンが、アイランド型なのかカウンター型なのか、それぞれのスタイルにあったスツール選びも重要ですね。

 

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※文章の一部は、実際の記事を要約しております。

 

 

参照元 : How To Bring An Industrial Vibe To Your Kitchen – DECOR  ADVISOR

 

 

男女問わず人気のスタイルである、インダストリアルなキッチン。

当サイトで過去に取り上げた記事より、参考になりそうな下記の実例もピックアップしてみました。要チェックです。

 

植物と暮らす、明るくオープンなレイアウトのナチュラルハウス in スペイン

 

これぞ理想のインダストリアル・キッチンという感じ。今回ご紹介した5つのステップを全て網羅した、憧れのスタイルです。

 

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ストリート感たっぷりの、UK インダストリアルなデザインロフト in ロシア

 

ブリック壁がかっこいいお部屋のキッチン、開閉するウッドパネルが特徴のキッチンと、古い備品で作ったダイニングテーブルがかっこいいですね。

 

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