本日7月4日はアメリカの独立記念日( インデペンデンス・デイ )、1776年に出されたアメリカ独立宣言にもとづき、設定された記念プレビュー日だそうです。

アメリカのデザイン会社 Pop Chart Lab が、独立記念日に合わせて発売したばかりのポスターは、アメリカのシンボルである星条旗の歴史が一目でわかるユニークなデザイン。

星条旗が私達の見慣れている姿になったのは、歴史的にみれば1960年代とごく最近のこと、1767年から今にいたるまでの間に、なんと48回も変化を遂げているそうです。さて、私たちの知る前の星条旗ってどんなデザインだったのでしょう ?

 

 

▼イギリスの植民地であった時代には、イギリスのユニオンジャックが掲げられていましたが、独立戦争と共に抵抗のストライプと呼ばれる、赤と白のストライプをあしらった旗が誕生したそうです。ストライプは現在の星条旗の原型とも言われています。

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▼ヘビ、自由の柱、松ノ木、赤と白のストライプは、植民地から独立を求めるためのシンボルだったそう。

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▼1777年6月14日には、「 合衆国国旗は赤白交互の13本のストライプからなり、カントンには青地に白色の星座をつくるべし。 」 という決議が大陸会議として行われ、徐々に現在の星条旗の姿へと近づいてきています。

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▼1778年からはフランス、スペイン、オランダなどが次々と参戦し、独立戦争は国際戦と変化していき、イギリスは徐々に孤立した状況に陥っていく。この時の旗の白星の数はほとんど、独立時の13個となっています。

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▼当初は白星の星の数と共にボーダーの本数も増やされていましたが、増えすぎてピンクに見えてしまうことから、発足時の13本に制定されたと言われています。

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▼白星は独立時の13個から、連邦にが加わるたびに増やされて現在に至っており、その度に、次の独立記念日に配置が変更されるそう(初期を除く)。このため星条旗は世界で最も変更回数の多い国旗といわれ、現在の「50星」デザインは、ハワイが州に昇格した翌年の1960年から続いており、2007年7月4日にはこれまでの「48星」の「47年」を抜いて最も長い期間使われているデザインとなったそうです。

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▼アメリカの旗と共に独立の歴史がわかる、クラシックなポスターは、アメリカのデザイン会社 Pop Chart Lab から購入が可能です。

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