フランスの北西部、ノルマンディー地方に位置する、ジャン・ムーラン小学校は、2009年、無残にも放火の被害に合いました。

今回その小学校がカラフルに生まれ変わった姿が、メディアに公開され話題を呼んでいます。

 

詳細は以下から。

 

 

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カラフルで暖色系の色使いが、心をキャッチします。

手がけたのはフランスの建築家、です。

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火に強い構造と断熱材を使い、炎に負けない学校になりました。

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廊下部分。

ドアはオレンジでコーディネートされています。

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広めに横幅があり、明るいつくりのエントランス。

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それぞれの教室のそばには、生徒たちが荷物をかけるフックの付いた、ベンチスペースを完備。

黄色やピンクの明るい色が印象的です。

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教室の什器は、白に鮮やかなパープルがアクセント。

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窓がたくさんあり、紫の床に白い壁の教室。

とってもオシャレですね…

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さまざまな窓のかたちが、外から見てもポップな印象を与えます。

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裏口は、こんな感じです…

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建築中に学校に集まった、生徒たちと作ったムービー。

窓や壁を使ってゲームを楽しんでいます。

建築家が火事のトラウマを克服して欲しい…という気持ちがこめられているそうです。

Ecole Jean Moulin from Prinvault Architectes on Vimeo.

 

明るい校舎で、辛い体験を克服した欲しいという心意気…

カラー心理は国によっても、さまざまだそうですが…

暖かい暖色系の校舎からは、包容力や安心感を感じます。

 

 

参照元 : Jean Moulin School -OpenBuildings