スウェーデンの首都ストックホルムにある、築30年というアパートのリノベーションは、コンパクトな空間を最大限に有効活用したロフト付の空間。

キッチンの隣をベッドルームスペースにし、ロフト下はウォークインクローゼットとして利用、洋服好きのオーナーにとっては最高のお部屋に変貌をとげました。

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部屋の間取り図。玄関を入ってすぐ左側の空間には、普段すぐに羽織れるコートやバックを掛けるスペースとして使用。まるで一軒家のように広々とした玄関スペースを設けています。

 

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キッチン、ベッドスペースとリビングは、スクリーンで仕切ることも可能。ひとつの部屋なのですが、まったくちがう空間として感じさせる工夫がされています。

来客によって見せたい部分だけを見せることができ、リビング部分をオフィスなどのパブリックスペースとしても使用可能です。

 

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ベッドルームは間接照明や収納棚付の広々とした空間。キッチンとはガラスで仕切られているので、窓からの自然光も届き、料理のにおいも気になりません。

 

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リビング兼ダイニングルームは余裕のある空間で、ナチュラルな白木を使ったフローリングです。キッチン・ベッドルームとはスクリーンで仕切れる空間で、リラックスできそうな雰囲気ですね。

 

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玄関の右側はバス・ランドリールーム、リビング側からも出入りができるようになっています。狭い空間ですが、コンパクトに洗濯機もまとめられています。扉の裏は全面鏡となっていて、奥行きを出す工夫もされています。

 

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ボロボロのコンクリートを残したままの演出もかっこいいですよね。

 

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隠れ家のようでかっこいいアパートのリノベーション。男女どちらともに受け入れられそうなデザイン性にも注目ですね。

 

 

参照元 : Karin Matz Arkitekt – HB6B