オーストラリアの建築事務所、 MAKE architecture studio より、ユニークなリノベーション方法で増築された、プロジェクト『FOUND OBJECT HOUSE 』をご紹介します。

元々は労働者のコテージだった、こちらのお宅。下の図を見ると解りやすいのですが、点線部分の建物のみを、丁寧に解体し、窓やドア、壁の一部のパーツを、増築部分に用いました。古い資材を、そのままリサイクル利用した、見事なリノベーション方法は、各メディアでも話題となっています。

特に、古い木材をリサイクルした、使い勝手の良さそうな、キッチン部分の収納・飾り棚は、カラフルで見た目も美しく、目を引く作品です。

 

詳細は以下から。

 

見た目も綺麗な、収納・飾り棚。

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キッチンは、洗い場部分とコンロが向かいあった、使い勝手のよさそうな造り。

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キッチン・ダイニングの部分は、手入れしやすいタイルとなっています。奥のリビングは、一段下がった造りで、カーペット仕様。

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収納力もバツグンの、清潔感あふれるキッチン。

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古い木材を利用した、窓部分。下はペットが自由に出入りできる、ユニークな造り。

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ベッドルームのドアも古いまま。味がありますね。

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レトロな窓を多数利用した、オリジナリティーあふれる空間。すりガラスがノスタルジック。

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たくさんの窓で、夏は快適。冬は床暖房で暖かいバスルーム。

増築部分の間取り図。

デザイン図。色と柄で表した部分は、窓ガラス。日に透けると、綺麗な色が楽しめそうです。

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古いパーツを利用した、素敵なリノベーション方法。ただ、新しいものを付け加えるだけでなく、エコで地球にもやさしい、味わいのある増築となっています。

 

参照元 : FOUND OBJECT HOUSE – MAKE architecture studio