インテリアデザイナー Maxime jacquet / マキシム・ジャッケは、若干26歳という若さで、ロサンゼルスでトップ25のインテリアデザイナーの1人に輝き、海外からの注目度も高いアーティスト。

手がけたセレブリティーの自宅やホテルの内装のプロジェクトは、 Elle Deco マガジンなどのメディアでも度々紹介され、アメリカのテレビBravo TV でパーソナリティーなども務める彼は、まさにインテリアデザイナーの花型スターと呼べるひとりではないでしょうか ?

そんな彼の作品であるビバリーヒルズの 『 Rodeo Drive Residence 』 を、今回はピックアップしてご紹介したいと思います。若き奇才の独特な世界観をどうぞご覧ください。

Maxime jacquet / マキシム・ジャッケ ( 1988 ~)

Rodeo Drive Residence

 

エキセントリックでダイナミックなインテリアコーディネートが炸裂する、ミッドセンチュリースタイルの豪邸は、どこか宇宙を感じさせる装飾やネオンライトのサイン、ミッドセンチュリー家具が60 年代にバックさせつつ、新鮮で旬なセンスが光かる空間となっています。

 

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ダイナミックにシルバーのメタリックな生地を使ったソファーは、まさに宇宙をイメージしたもので、ゴージャスな60年代を感じさせる賑やかな雰囲気です。

 

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壁に描かれたらくがき風のペイントが可愛らしいダイニングは、50年代後半~60年代に流行した、 Knollチューリップアームチェアとラウンドテーブルのセットを置き、ミッドセンチュリーでポップな空間となっています。

 

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 Knoll は75年の歴史を誇り数々の名作を生んでいる、アメリカを代表するインテリアメーカーのひとつです。

 

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ベッドルームはダイニングルーム同様、マスタードイエローを使った明るく元気な印象。手前に大きなベッドを配置し、窓際にはラウンジチェアを置いた、まるでホテルの客室を思わせる洗練された空間となっています。

 

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ベッド上のビーチの写真は、どれも50~60年代のカリフォルニアをイメージさせる、カラフルで爽やかなものばかりです。

 

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マスタードイエローとグレーのコーディネートが楽しいラウンジとデスクは、南カリフォルニアを感じるフォトや、パナマハットを飾った壁のデコレーションがユニークですね。

 

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アメリカのインテリアの代名詞であるミッドセンチュリー家具と、カリフォルニアの組み合わせは黄金比ですね。

 

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大胆なストライプを使った玄関デザイン、大きなランの鉢植えが豪華にゲストを迎えます。

 

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数々のファッションアイコンやセレブたちを虜にする彼の、今後の活躍からも目が離せませんね !

 

 

参照元 : Vibrant and Colorful Project: Mid-Century Modern by Maxime Jacquet – Desgin ruiz