今回はケンブリッジ大学の所在地として有名な、イングランド東部のケンブリッジシャー州の沢地帯にある納屋を、ロンドンのCarl Turner Architects – カール・ターナー建築事務所が新しく増築したというので紹介したいと思います。モダンで無駄のない快適なスローライフを送るのにぴったりなリノベーション住宅となっています。

内壁には、もともと建っている納屋の赤レンガをそのまま利用しており、古いヴィクトリア朝の温かみのある、田舎納屋の雰囲気を残しています。コルク板のような模様のOSBボード(模造用木質ボード)や、黒のスチールを使う事により頑丈で、個性的かつシンプルな空間の新納屋となっております。

必要のないものを捨てて、楽しめる空間を作り、心の余裕をもつ人生を送れる人々を、minimalist – ミニマリストというそうです。この家のほとんどの家具は、OSBボード素材で囲まれ床にはほとんど物がありません。minimalistにとって実にシンプルで快適なつくりとなっています。納屋と聞くとイメージするのがどうしてもハイジやフランダーズの犬なので、個人的には丸まって昼寝をすると気持ちよさそうだなと思います。

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参照元リンク : Minimalist Barn in Cambridgeshire – loftenberg.com