インテリアトレンドであるボヘミアンテイストを、より本格的に感じさせるアイテム、『 ピーコックチェア 』。

今回は、こちらのデザイン椅子にフォーカスを当ててみたいと思います。

 

PEACOCK CHAIR

 

生涯に約500以上の椅子をデザインしたという、デンマーク出身のインテリアデザイナー、ハンス・J・ヴェグナー氏が1947年にデザイン。

背もたれを構成する棒が矢(アロー)の形に似ていることから「アローチェア」とも呼ばれています。

羽を広げた孔雀(ピーコック)をイメージした、優雅な扇状の背もたれが特徴的で、もともとはポーチやテラスといった屋外用として親しまれていました。

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1970年代には、ピーコックチェアはボヘミアン文化において、重要なアイテムとして君臨しました。

モデルや女優はこのモダンアイテムにこぞって座り、室内用の椅子としても流通するようになりました。

pic.  Ana Donehue Interiors

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優美な扇状の背もたれは、座る人の背景を華やかに演出します。

雑誌のグラビアにも、たくさん使われているアイテムです。

画像 : Decorgreat

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カラーバリエーションもたくさん誕生し、ピーコックチェアの世界は広がります。

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特に白は上品な雰囲気に…

リゾートチックなお部屋にぴったり。

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形と色が美しい、こんなピーコックチェアも発見。

エキゾッチックテイストと夏らしいカラ−リング。

pic. Decorgreat

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サボテンやさまざまなボヘミアンアイテムと組み合わせたグラビア。

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もちろん、リゾートにも欠かせないピーコックチェア。

リゾートホテルのエントランスなどでも見かるデザインです。

pic. Decorgreat

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ボヘミアン気分をさらに盛り上げる、ピーコックチェア。

優雅なモデル気分で座る、自分だけのマイチェアとして愛着が湧きそうな一脚です。