フランス南部にあるサントロペ (Saint-Tropez)、20世紀初頭までは小さな漁村であったこの地域は、1950年代フランスを代表するアーティストたちが好んで夏を過すようになったことから、リゾート地として世界に名を馳せることとなりました。

この土地に船に乗って移り住んだという画家、ポール・シニヤック ( 1863-1935 )の描いた絵を、そのまま写したようなカラフルな港の街並みは今でも残り、現在では世界中のセレブたちが集まることでも有名です。

今回は、そのサントロペの丘に建つ、豪華なバカンス豪邸をご紹介したいと思います。こちらの豪邸はプライベートでの貸出しも行っており、セレブたちはここを貸しきってパーティーなどを楽しんでいるようです。

▼画家、ポール・シニヤック ( 1863-1935 )も愛した、サントロペのカラフルな街並み

フランスを代表する女優 ブリジット・バルトーも美しい海に魅了され、この土地に別荘を構えたそう。当時はサントロペの人魚と呼ばれていたのだとか。

ヨット遊びを楽しむセレブたちの船を見ながら、のんびりとプールサイドでくつろげる、究極に美しいプライベートレジデンス。

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たくさんの人数を呼んでパーティーをする様子が目に浮かぶ、広々としたパティオは、まるでオアシスリゾートの様です。

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内装はエレガントかつゴージャスに、ポルトガルやトルコなど、ヨーロッパ周辺から集めた家具でまとめられています。インテリアを手がけたのは、モナコのデザインスタジオ Casa Manara だそうです。

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レトロさとラグジュアリーさを備える美しいアームチェアーは、ライムカラーとブルーのミックスが素敵です。

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テレビ付のキッチンは、モダンでシンプルな装い。外のプールサイドとも連結しており、パーティーの時は料理をこちらから提供するのでしょうね !

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全部で4室のベッドルームは、それぞれホテルスイートルームのような、豪華で洗練されたデザインです。

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サンゴ礁をテーマにした絵やカーテンが可愛らしいお部屋。広々としたバスルームは、お姫様のような気分でくつろげそうです。

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リビングに併設されたバーは、珍しいストロー素材でできており、リゾート気分を盛り上げます。セレブたちはプロのバーテンダーを呼んで、夜な夜なカクテルを楽しむのでしょうか ?

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ゆったりと本をがリーティングコーナー。大きな本でデザインされたサイドテーブルが目立ちます。

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外のパティオからは広大な庭を望み、ゆったりと午後を楽しむことができそうです。

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花柄のデザインがかわいらしい、ピーコックチェアがロマンチックなリゾートを感じさせます。

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ライトアップされたプールサイドは、夢見心地の夜を感じさせる、雰囲気たっぷりの空間です。

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秘密の花園に導く、美しい玄関ゲートと石造りの階段。

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こちらのプライベートレジデンス Peninsula 1 は、1週間単位での貸し切りが可能だそう。ちなみに料金は24,900  ユーロ ~ / 週 ( 日本円でおおよそ 334 万円 / 1€ = 133.9 円 ) となっているそうです。

 

 

問い合わせ : Peninsula 1

参照元 : Private Residence by Casa Manara, St. Tropez, France – Design Ruiz