そろそろ中盤に差しかかった、ロシアで開催中の、『 ソチ冬季オリンピック2014 』。

冬季五輪の開催費が、五輪史上最高額…と、ロシア内では賛否両論だそうですが、その分、力が入っているソチの競技会場は、うっとりするほど豪華で美しいデザインです。

今回は、ソチオリンピックの競技会場デザインを、ビジネスデザイン・メディアサイト、Fast Company の記事を参考に、ランキング形式でお伝えしたいと思います。

 

詳細は以下から。

 

 

 1.アイスバーグ・スケーティング・パレス

 

「アイスバーグ」は氷山を意味し、その名の通り大洋に浮かぶ氷山をイメージした、1万2000人を収容する施設です。フィギュアスケートとショートトラックが行われます。

 

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外観の曲線が美しい建物は、国海外のデザインメディアサイトでも、多く取り上げられています。

 

 

2.ボリショイ・アイス・ドーム

 

アイスホッケーの決勝戦などが行われる大型アリーナ。サーカスや劇場などでおなじみの「ボリショイ」とは、ロシア語で「大きな」「偉大な」という意味です。

 

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3.メイン・オリンピック・ビレッジ

 

今回のソチオリンピックの選手村となっているのが、このメイン・オリンピック・ビレッジ。

すべての部屋にバルコニーが付いており、会場までのアクセスも徒歩5分圏内と、選手たちにも好評なようです。

 

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4.メディアホテル

 

各関係者が集まるメディアホテルは、レインボーカラーが綺麗な、モダンな外観デザインです。

 

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5.シャイバ アリーナ

 

「シャイバ」とは、ロシア語でアイスホッケーのパックを表し、アイスホッケーの第2会場として予選が行われます。収容人数は7000人で、大会終了後には他の都市に移設可能な設計になっています。

 

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6.アドリナ アリーナ

 

スピードスケートが行われるアドレルアリーナは、正面がクリスタル、側面が透明な設計で、観客は競技場から屋外を見ることができる構造だそうです。

 

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7.フィシュト・オリンピック・スタジアム

 

開会式・閉会式が行われるオリンピックスタジアムは、コーカサス山脈最高峰の名を冠する、収容人数4万人の競技場です。

 

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8.アイス キューブ カーリング センター

 

オリンピックパークでは、最も小さい3000人収容の施設で、カーリングが行われます。オリンピックやパラリンピックの特徴である、民主性や親しみやすさと同時に、祝祭性が感じられるデザインになっています。

 

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9 . アイ オー シー ホテル

 

オリンピックパーク内に位置する、 IOC ホテル ( RADISSON BLU RESORT )は、ソチのために建てられた、会場へのアクセスにも便利なリゾートホテル。

館客室数は全508室におよび、総面積 7500 ㎡と広大な面積を持ち、テニスコートやプールなども完備します。

 

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まだまだメダル・ラッシュが期待できそうな、ソチ冬季オリンピック2014、競技の合間にかいま見れる、会場デザインにも注目ですね。

 

 

参照元 : Ranking The Architecture Of The 2014 Winter Olympics – FAST COMPANY