イタリアのインテリアデザイナー、Francesco Faccin が2014年2月4日~7日まで、スウェーデンで開催予定のアートエキシビジョン、Stockholm Design Week 2014  / ストックホルム デザイン ウィーク 2014 に向けてデザインしたのは、コンパクトにまとめられた火をおこすためのツール、『 Re – Fire 』。

人間の行動の原点に返る、原始的な火を発火するための道具が、スタイリッシュなスチール製の筒にコンパクトにまとめられています。

スタイリッシュなデザインのサバイバルキッドは、非常用のバックに備えておきたいなぁと思わせる、素敵なデザイン。

 

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頑丈なスチール製の筒の中には、硬さのちがう2本の木と、おがくずなど…コンパクトなので、非常時の避難用バックに入れておくのにも便利そうです。

 

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火は硬い木とやわらかい木の、強度がちがう2種類の木がこすれることによって発火します。

 

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極めて原始的な方法ですが、マッチやライターなどの消耗品がない場合には、いちばん有効的な方法ではないでしょうか。

 

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ミラノ生まれのデザイナーがデザインした、美しくシンプルで上質なキットは、長年愛用できそうなアイテムです。

 

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コンパクトにおさめられたおかくず入れは、無くなったら代用品を入れておけば良さそうですね。

 

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人間の行動の原点に戻るという意味のこめられた、サバイバルキッドのデザインから…いざという非常時にそなえ、身の回りをもう一度チェックしてみたいものですね。

 

 

参照元 : Re-Fire: Manual Fire-Lighting kit by Francesco Faccin – urdesign