1970年代、庭にヤシの木がある、小さな明かりが灯っただけの建物がこの家の原型でした。今でもそのヤシの木はありますが…家はずいぶんと姿を変えました。

プールサイドから大きなガラスのスライドドアを抜けると、そこには明るい光を放ったリビング・ダイニングが広がります。リビングからはオアシスと呼ばれる、亜熱帯の植物が青々と葉を広げたマイナスイオンいっぱいの空間が…その周りには、バスルームなどの水回りを構えた快適な設計です。

室内は全てオリエンタルな家具でコーディネートされ、エキゾチックで味わいのある、豪華なリゾートハウスとなっています。中でもウッドを使った天井とバルコニーは、この家一番のベストショットとなっています。この壮大なプロジェクトを支えたのが、オーストラリアの建築事務所 BOWER ARCHITECTURE です。

 

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リビングと一体化したダイング・キッチンには、エスニックテイストの照明が。

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白大理石をふんだんに使った高級感あるキッチン。

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落ち着いたトーンでまとめられたリビング。テレビ横のファイヤープレイスがシンプルで素敵。

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みずみずしい中庭側のソファーコーナーは、ポップカラーのモダンアートと、ミニクッションがおしゃれにコーディネート。

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清潔感ある白のタイル張りで、明るい雰囲気のバスルームです。

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オリエンタルな木製家具で統一されたベッドルームは、ランプと壁のアートにモダンテイストを取り入れた大人な空間です。

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飾り棚がセンスの光るデスクスペース。ラグとストロー素材の椅子が書斎を明るく彩ります。

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こちらは2階のテラス側のミニリビング。綺麗にまとめられた家具の配置は、参考になる方も多いのでは…

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美しいウッドで仕上げられた2階部分のテラスは、広々としていて開放感に満ちあふれています。

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プールサイドの美しいオアシスを見立てた中庭が美しいです。

玄関の回廊にもウッドが取り入れられ、固めのコンクリートの雰囲気を一気に和らげます。

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今回のこちらのリゾートライフを意識した邸宅…特に中庭をオアシスをテーマ作るという奇抜な発想は、参考になるエクステリアの一例ではないでしょうか。いつでも、緑が側にある暮らしはいいものですね。

 

参照元 : Resort Living At Its Architectural Best – Let  me be inspired