エクアドルの首都キトから行ける観光地として人気のスポット、 『 キロトア湖 』を見下ろす、モダンで美しい展望台が完成したとのことで話題を呼びそうです。

約800年前に大噴火でできた巨大なカルデラ湖 は、富士山よりも高い標高3800メートル以上の場所に位置し、周辺には約400人が住む小さな集落もあるそうです。訪れた観光客は集落のホテルに滞在し、翌朝早く徒歩かロバに乗って、湖畔まで下るというのが人気のツアーだそう。

展望台は湖に突き出すように作られ、ミネラルが豊富な美しいターコイズブルーを真下に、物思いにふけることができる絶景スポットとなっています。

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ガードの一部は透明のガラスとなっているため、開放感あふれる景色を体感できるようになっています。

 

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さらに魅力的なのが、階段状になっているベンチシート。好きな位置で腰をかけ、美しいターコイズブルーの湖を真上から見下ろしながら、ゆったりと時間を過ごせるようそうです。

 

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美しくゴールドブラウンに輝く木材には、耐水性・耐久性の強いチーク材が使われています。

 

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展望台の裏には大人数が座れるスペースもあり、お弁当を広げれるランチスペースとしても、使うことができそうですね。

 

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少し離れて展望台を見てみると、ちょうどクレーターの淵 ( ふち ) に、突き出すように建てられている様子がよくわかりますね !

 

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湖畔まで行くには、30分ほど険しい山道を行かなければならないそうですが、この展望台でも十分に、臨場感あふれるカルデラ湖を感じることができそうです。

 

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冒険心をくすぐられるような、ユニークでモダンな展望台。デザインを手がけたのは、南米出身の建築家  Javier Mera 、 Jorge Andrade そして Daniel Moreno の3人です。エクアドルの新名所となりそうですね。

 

 

参照元 : Stunning Observation Deck Floats Above An Active Volcano – Co.Design