今でこそ、スマホのカメラやデジカメなど、私達は当たり前のように毎日カメラを使って、瞬時に写真を撮るという行為をしていますが、ピンホールカメラはデジタルでなくアナログ。

充電やメモリーカードも必要なく、レンズではなく針穴( ピンホール )を通して被写体をキャッチし、時間をかけてゆっくりとシャッターを切ります。光の量によっては像を得るのに1日かかることも。しかしアナログにしか出せない、はっとするような作品ができるかもしれません。

そのピンホールカメラをイチから作って、仕組みも同時に楽しく学んでいこう、というキッドがこの 『 VIDDY 』 。

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とってもかわいい 『 VIDDY 』のボディー。カラーはブルー、レッド、ブラック、グリーンの他に、イラストレーターとコラボしたパネルも2種類あります。イギリスの企業が、現在キックスターターで商品化に挑戦中のプロダクトです。11歳以上であれば順番通りに組み立てていくだけ、わずか30分という作業時間で接着剤も使いません。

 

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こちらが完成したVIDDY で撮った写真。ピンホール独特の穴の影や、光による偶然のカラーの露出など、デジタルにはないアナログ感がなんだかとってもおしゃれですね。

 

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▼スタッフの人たちが実際に、組み立てが30分以内に終わるのかを測った動画

ユニークでおしゃれな教材にもなる、このピンホールカメラのキッド。今の時代に育つ子どもたちに向けて、デジタルの原点を楽しく伝えることができる、新しいツールになるかもしれません。

 

 

参照元 : VIDDY, the Pinhole Camera You Can Build in 30 Minutes – HIGHSNOBIETY